JAS認定の構造用合板。国産材の使用でCO2削減に貢献する環境配慮型商品です。

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ヒノキハイブリッド合板

ヒノキは、スギ・マツとともに日本で最もよく見られる建築材です。古来社寺建築材として利用され、伊勢神宮の造営材や特別の構築物に用いられるなど、スギ・マツよりも高級な用途に使われています。木材として保存性は著しく高く、狂いが少なく、仕上げ材面はきわめて良好で、特有の芳香と光沢があり、国産材第一の優良材で、世界的にみても最も優秀な材の1つとされています。

原木
原木		 伐採後の丸太
伐採後の丸太		 桂剥き 工程
桂剥き 工程		   ヒノキハイブリッド合板ができるまで

荷姿
荷姿
 
品質検査
品質検査		 完成
完成		 JAS認定印
JAS認定印

 
■製造元 ■構成成分 ■環境認証・認定
島根県合板協同組合
浜田針葉樹第一第二工場

 ・国産檜、杉材
・接着剤		 JAS構造用合板 特類2級
C-D F☆☆☆☆
■仕様・サイズ（mm）

●オール檜合板

12厚×910×1,820

●檜・杉複合合板

12厚×910×1,820

●檜・杉複合合板ネダノン

24厚×910×1,820
28厚×910×1,820

●インテリア檜・杉複合合板

24厚×910×1,820
28厚×910×1,820

 ・左記サイズオール国産杉合板も販売しております。
・サネ加工も承ります。
・別途Mサイズも承ります。
ヒノキハイブリッド合板・チラシPDFダウンロード  

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