樹液生産の役目を終えたゴムの木をフローリングとして有効活用。天然木を守る環境配慮型商品です。

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ラバーウッド フローリング

ラバーウッド フローリングは、ゴム農園で樹液生産の役目を終えたゴムの木を使用しています。天然林を守り、植林木を循環資源として効率よく活かす、オリジナルフローリング材。「大切な森を守りたい」という想いから生まれた環境配慮型商品です。

ゴムの木の循環と加工までの流れ

 
■構成成分 ■環境認証・認定 ■仕様・サイズ（mm）
・ラバーウッド無垢
・UV塗装（ウレタン系）		 JAS　F☆☆☆☆
JAS認定　FL-74号 05.IR		 ●RWF-01

15厚×150幅×1,820
6枚／ケース
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ラテックス（樹液）を採取して、ゴムをつくる。主に自動車のタイヤとして、また子供の玩具から医療用具まで色々な製品の原料として世界中に輸出されています。ゴムの苗木を植えて、育てる。ラテックス（天然ゴムの樹液）を採取するために、苗木から育てます。およそ5〜6年で立派に生長します。 役目を終えたゴムの木を伐採する。植樹後、およそ25年でラテックス（樹液）が出なくなり、“ゴムの木”としての役目を終えます。