やはり一営業マンとして、担当取引先との取引量が増えることはやりがい。ビジネスが継続するには、販売した商品がエンドユーザーまで確実に流れ続ける事が絶対条件。
一方的な営業でなく、取引先や川下のメリットも追求する。
時には、取引先の持つ課題を共有し、共に最善策を見つけ出す。
Win−Winの関係を作れる事は、商社営業ならではの喜びだと感じる。
時間のある限りたくさんのチャレンジをして欲しいと思います。見えなかった・自覚していなかった自分の適性やフィールドが発見できます。それが社会に出た時に自身の武器になるはずです。
・担当客先の営業業務
国内外から仕入れた合板を関東圏の取引先に販売する。
・国内外仕入れ業務・在庫商品管理業務
商品の一部は自社リスクにて在庫をしている。
発注から入港まで時間のかかる輸入品については需要動向を予測しなが
ら仕入れをする。また、不良在庫が発生しないよう管理をしている。