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社長メッセージ

代表取締役社長 柴田 敏晶

「つなぐ。つくる。こたえる。」をモットーに
社会と生活空間の明日を見つめ、
チャレンジを続けます。

1961年に建材専門商社として出発した伊藤忠建材は、常に時代の先を見つめ、業界のリーディングカンパニーとして、住まいを軸に多様な価値を提供してまいりました。そして創立50周年を迎えた2011年に次の50年に向けた企業理念を策定し、その中で「つなぐ。つくる。こたえる。」を行動指針として掲げました。

「つなぐ」は、川中のビジネスを展開する商社として、仕入先と販売先を結ぶ役割を表したものです。「つくる」は、建材流通の新しい機能や価値を生み育て、お客さまのニーズを捉えた新しいビジネスを創造していくこと、そして「こたえる」は、お客さまをはじめ、広く社会の期待に応え続けていくという決意をこめたものです。

少子高齢社会を迎え、長期的なトレンドを考えると住宅着工数が大きく増えることは望めません。
しかし、だからこそ10年、20年先を見据えたビジネスの芽を育てていく必要があります。

たとえば、近年、健康・安全・安心に暮らすことのできる住宅が注目されておりますが、特に重要なテーマの一つが「省エネ」です。政府は2020年に住宅の新しい省エネ基準の義務化を予定していますし、2030年には住宅で使用する一次消費エネルギー量の収支をゼロにする「ゼロエネルギー住宅」の普及を目指しています。
こうした変化をビジネスチャンスと捉え、お客さまのニーズに応えた商品や、新しいビジネス機能を提供していくことが、私たちの使命です。

私たちの強みは、伊藤忠グループの総合力とネットワークをバックボーンにした情報力、全国に広がる1600社のお客さまとの強固な信頼関係。これからも、住まいの明日を見つめ、伊藤忠建材ならではのチャレンジを続けてまいります。

2017年3月 代表取締役社長 柴田 敏晶